2024年12月8日日曜日

航空服

今日12月8日は、昭和16(1941)年に日本軍がハワイのオアフ島・真珠湾のアメリカ軍基地を奇襲攻撃し、太平洋戦争が始まった「開戦の日」、そこで建物ではないが、個人的な戦争にまつわるものを紹介したい。

来年100歳になる義父が大切に保管していた軍服(航空服)だ。尋常高等小学校を卒業後、兵庫県の川西航空機に徴用され、兵器製造などを担当。初任給95銭で節約して貯金、紫電改などの戦闘機に機銃を取り付けに出張するために給料の一年分以上を支払って購入したものだそうだ。20歳で海軍に所属、駆逐艦に乗りグアムやサイパンに行くが、戦闘には参加することなく終戦を迎えた。高額だったため処分できず現在まで残っていた。

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