東平の産業遺産
第三通洞
貯鉱庫跡
索道停車場跡
旧第三変電所
旧鉱山保安本部(現マイン工房)
インクライン跡
小マンプ
大マンプ
標高750mの山中にある東平ゾーンは、ペルーの世界遺産になぞらえ「四国のマチュピチュ」と呼ばれています。大正5年から昭和5年まで住友別子鉱山の採鉱本部が置かれ、社宅・小学校・劇場・接待館が建てられるなど、大変な賑わいをみせていました。昭和43年に東平坑は閉坑しましたが、索道停車場跡や貯鉱庫跡など多くの産業遺産が今なお残されています。※現在、東平への通行路となる市道「河又~東平線」は、落石の影響により通行止めになっています。愛媛県新居浜市立川町 明治時代~
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